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特別な場所

東京からこの海辺へ引っ越して約5年間、本当にいろいろな事がありました。

サロンが稼動し始めた頃、母が膵臓癌であっと言う間に亡くなり、
東京から連れて来た2匹の猫が次々と亡くなり、
その後、東京にいる同年代の友人3名が病気や事故で相次いで亡くなりました。

当時は悲しみと寂しさで落ち込みましたが、
今思うと、こんなにも真剣に「命」について考えた事はなかったかもしれません。

人も動物も、肉体だけでなく意識や魂と繋がっているという事が、
頭では理解していましたが、それを実体験させられて過ごす日々でした。
身近な存在の死は残された者の生きる力になるものです。

またここではたくさんの出会いがありました。
少人数ですがライブやセミナー、お話会なども開催させていただき、
日本中からたくさんの素敵なお客様に滞在していただきました。
ここへ滞在した方達の中には、
体調がよくなったり、
何かの気付きがあったり、
封印していた過去を思い出したりする方もいて、、、「特別な場所」といわれることもあります。

世界が大きな変化をむかえている今、私もまた次のステップです。
こちらのサロンは特別な場所として大切にしながら、東京へ戻る決心をしました。
変化していくのが大好きなので、引っ越しは全く苦になりません。

暖かい季節にはまたこちらでお客様を迎えられたら幸せです。
5年間本当にありがとうございました。








A-sya(山根麻衣さん)の大好きな曲♪












遅延型アレルギーとは

今年は北海道も暑い日が続いていますが、
東京のべたべたする夏を知ってる私には、
日差しが強くてもカラッとしたこちらの夏は過ごしやすく感じます。

今年は暑さや様々なストレスで、体調を崩す方が多いかもしれません。
特にお腹(腸内)の健康を保つ事がこれからは特に大切だと思います。

昨年から胃腸の不調が続いた事もあって、先日食物アレルギーの検査を受けてきました。
これは一般的に知られる蕁麻疹やアナフィラキシーなどの即時型アレルギーではなく
遅延型アレルギーを見つけるものです。

遅延型アレルギーとは、食べた直後ではなく数時間~数日経った後に
だるさや眠気、お腹の張りなどアレルギーとはわかりにくい症状としてあらわれるものです。

アスリートが自己能力を高めるために検査することもあり、
テニスのジョコビッチ選手がグルテンの遅延型アレルギーで、
グルテン除去食にしてから集中力が増して、成績がどんどん上がったという話は有名ですし、
大リーグの大谷翔平選手は、最近卵に遅延型アレルギーがあることがわかり、
毎日食べていたオムレツを止めたという話もあります。

好きでよく食べているものに遅延型アレルギーがみつかることも多いようです。
私は卵白とエンドウ豆、それに大麦と醸造用酵母でやや強い陽性反応が出ました。
卵は卵黄よりも卵白で陽性に出やすいとのこと。

卵もエンドウ豆も毎日は食べませんが、気にしていなかったのでアレルギーがあるなんて驚きました。
問題は大麦と醸造用酵母です。
たしか大麦は麦芽の原料なので、まさにビールがダメということに、、、
お酒はあまり飲めないのですが、ビールは好きで少量ですがほぼ毎日飲んでいただけに
ちょっとショックでした。

アナフィラキシーや蕁麻疹などの強い症状をおこすわけではないので、
完全に除去するというより、自分の体質を知って
普段はできるだけ控えるようにするのが現実的ではないかと思います。

ストレスや添加物などで腸に炎症があると、
消化が不完全なまま吸収されて(リーキーガット)アレルギー症状がでやすく、
また腸の状態が改善すると結果も変わってくるようです。

食後や翌日のお腹の張りや異常な眠気、だるさなど感じている場合、
何らかの遅延型アレルギーを持っていることも多いので一度検査を受けて確認するのも
QOLの向上や健康管理に役立つと思います。

遅延型アレルギーは今のところ保険適応がなく自費扱いで、検査できる医療機関も限られますので
費用など確認してから行かれる事をおすすめします。






今、私達に起きている事

先日、駐車場裏の小学校の校庭を何気なく見ていたら
体育の授業中で、ドッチボールをしていましたが、
なんと半数以上の子供がマスクしていました。

先生が「走れ!走れ!」とマスクしながら走る子供に叫んでいます。
この日は小樽も26℃位はあって北海道では暑い日です。
ただでさえマスクで呼吸が苦しいのに走りながらつけるなんて、
低酸素症で倒れる可能性を、教師は考えないのでしょうか??

マスクはしてもしなくても自由 ではなくて、運動時は禁止にしなければいけません。

マスクに感染予防の効果がないことに、そろそろ皆が気付くべきなんです。
少なくとも屋外で歩きながらマスクをするのは意味がありません。
ご自分や子供達を大切にして下さい。

マスクをはずしておもいっきり空気を吸いましょう。
それにマスクしてると表情筋が動かなくなって顔がたるんでしまいますし、美容にも大敵です。

同じことがワクチンにも言えるのではないでしょうか。
今回のワクチンはこれまでのインフルエンザなどのワクチンとは全く別の物。
ワクチンというより、まだ人間に使われたことのない新薬です。

接種は決して強制ではありません
報道される内容をそのまま信じ、恐怖心から簡単に接種してしまう事のないよう

本当に効果がどのくらいあるのか、世界中で報告されている深刻な副作用なども知った上で、
冷静に考えて決めて頂きたいと思います。

また接種対象年齢が12歳以上と、徐々に下がってきています。
子宮頸癌ワクチンの件もありますし、安易にお子さんに打たせてしまわないようお願いしたいと思います。

今、私達はこれまで経験した事のない世界にいます。
今までの常識だけで判断していてはご自分やご家族を守れないとも感じます。

感染症の予防にはマスクや消毒よりも、
食事に気をつけ、体を暖める習慣などで体の抵抗力を高めることが大切だと思います。
 

              

カモメの最期

先日、サロンのテラス前のコンクリートにカモメがうずくまっていました。
外に出て近づいてみると、眼と羽を怪我していて動けなくなっているようです。
このままだと死んじゃうなと思い、
助けを求めて何でも知ってる隣の友人に連絡しましたが
ちょうど不在で、仕方なく時々窓から様子をみていました。
一時は日差しを求めて少しずつ動いているので,そのうち飛び立てる
かもと期待していたのですが、
そのまま約半日が経過し、完全に動かなくなってしまいました。
太陽が傾き日差しがなくなるころ、突然一羽のトンビがやって来て
仮死状態のカモメをつついてとどめを刺してから、口でくわえて何処かに飛び去りました。
ほんの一瞬の出来事に、唖然として飛び散った羽を見つめていましたが、
残酷さよりも野生の鳥の素速い行動に感動さえ覚えました。
野生の鳥が羽を怪我することは死を意味する事なのでしょう。
覚悟したカモメの表情や、トンビのスマートな仕留め方を思い出すと
一瞬でも「捕獲して獣医に連れて行こう」などと頭をよぎった私は愚かでした。
海や山では毎日たくさんの命が終わり、生まれていても
一定の環境が保たれるような自浄作用が働いていて、
そこに人間の浅はかな行動を挟み込む隙はないような気がします。
死を恐れず、すべてを受け入れている動物達だからこそ、
人を癒せる存在なのかもしれません。


小樽もやっと桜が咲き始めました。



小さな挑戦

今年の高校の教科書にはあたらしく IT の科目ができたようで、
プログラミングの授業なんかもあると、ニュースで言っておりました。

ITに疎く、これまでほとんどの設定や操作を人に頼っていた私にはうらやましい時代です。
コロナのお陰でウェブ上でのコミュニケーションが増えている今、避けられないとは思いつつ、
Zoomなどできれば使わないで済ませたいと思っていました。

が、先日どうしても受けたいウェブセミナーがあり、
Zoomを使うこと、しかもイギリス在住の講師さんなので
料金をイギリスポンドで送らなくてはいけない。
また、今使っているパソコンは古いのでウェブ会議などが繋がらない事が多く
新しいパソコンに買い替えなくてはいけません。

その設定などを考えると、ハードルが多く諦めそうになりましたが、
まずダメ元でセミナーの申し込みをしてみたら、
ちゃんとイギリスにメールが届き、あっさり受付してもらえました。
とても人気のあるセミナーですぐにシメ切られると聞いていたので、
これはラッキーだしやってみようという気持ちになりました。

次にパソコンですが、ビッグカメラのお兄さんにしつこく聞いてみると、
新しくiPadを購入してiPhoneと連動させると面倒な設定はせずにそのまま使うことができるとわかり、
これもなんとかクリアできました。

そしてZoomは、この際なので医療のセミナーを受けたいという理由をつけて(^^;
製薬会社の方に頼んでインストールと使い方を教えて頂きました。(実際にちゃんと医療セミナーも受けましたよ)

料金の支払いは、今海外への送金はとてもチェックが厳しくなっていて、
何度か銀行に足を運ばなくてはいけませんでしたがなんとか送金ができました。

こうして晴れてセミナーの申し込みが完了した時は、
「還暦すぎてよくやった!頑張った私!」と自分をほめてあげたい気分でした。

使える人には、なんて事のない手続きなのでしょうが、
機械が苦手で面倒くさがりな私には大きな挑戦でした。

世の中が大きく変わっていく今、
何歳になっても変化を恐れず
小さな挑戦をしながら成長していけたら幸せだと思います。
 

                          

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
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皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

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