# 健康おたく

健康おたくといわれる人がいます。
体に良いと聞くと手当たり次第試してみる、高額なサプリメントやマシンにお金を使う。。
実は私も10年位前までは、自他ともに認める健康おたくでした。

自分の健康に自信がなかったからです。

もともと元気で体力のある人には理解できないかもしれませんが、小さい頃は気力はあるのに
体がだるくて遊びに行けないことが時々あり、子供ながらになんでだろう?と思っていました。
病気じゃないのになんだか調子が悪いというのはストレスの多い大人の症状ですが、私は子供の頃から漠然とこの不調を不思議に感じていたところがあります。

なんとかしたいと、いろいろやってお金も沢山使って、勉強して、結果50代の今が一番元気なんです。
そんなこれまでの自分の体験を少しずつお伝えして行こうと思います。

40代になってから食事療法、アロマセラピー、フィトセラピー、フラワーエッセンスなどを学び、人の体ってこういうふうになってるんだと段々わかってきました。
今のところの私の結論は、健康に生きるために大切なことは、 食事意識 この2つです。
去年までは食事が7割、意識が3割と思っていましたが、今は逆転しました。

まずは食事です。健康にとって食事は一番のポイントではありませんが、
ある程度体質を向上させることはできます。
私の場合、子供の時の偏食がひどくてお菓子とご飯しか食べないような子で、痩せていつも手足が冷えていました。

一般的なマクロビやローフードダイエットなどは私には合わなくて続きませんでしたが、
40代のはじめ千坂式食事療法を知って、私の体質では生野菜や果物を取りすぎると逆効果であること、
玄米も普通に炊いたものではなく圧力を充分かけて消化しやすくして食べないと腹痛などをおこすこと、などがわかりました。
千坂式は体質と血液の汚れの程度によって食べるものや、食べ方の指導を個別に変えて行きます。

そして食べ物を陽性と陰性というエネルギーで区別してとらえます。
これはテネモスの飯島さんが伝えていた「全ての物はエネルギーが吸引か放出のどちらかの状態である」
ことと同じで、千坂式が圧力をかけて玄米を炊くことを推奨するのはエネルギーが吸引化しやすい食べ物にしていた
のではないかと理解しています。

10年前、甘いものを控えて3時間炊き玄米と根菜を梅干しで煮たオカズをメインにした食事を続けて
1か月ほど経った時、全身にひどい湿疹がでて約2週間続きました。
解毒の反応だとわかっていたので薬は使わずに食事を加減することで湿疹はすべてなくなり
その後は信じられないくらい体調が良くなりました。
35度台だった体温が36度台に上がり、生理痛がなくなり、寝起きがスッキリです。
もともと体がだるいのが当たり前だったので、やっと普通レベルになっただけとも言えますが、
体温を上げる薬なんてないですし漢方薬でも実際には難しいと思います。
これは、毎日食べる物がいかに体に影響を与えるかと言うことを自分の体で理解した貴重な体験でした。

このように、食事療法は自分に合ったやり方できちんとやれば効果があります。
でも落とし穴があって、食べる物にあまりにもこだわりすぎるとかえって健康を害してしまう気がするのです。
意識のバランスが崩れるので気力がなくなったり、人間関係に問題が出たり…
これに気づいてからは、食べ物の性質を理解した上で、バランスよく何でも美味しくいただくという考えに変わりました。

そして最近は、健康を保つには意識の調和が何よりも大切であると思えるようになりました。
意識と健康についてはまた改めてお伝えしたいと思います。

自然エネルギーによる水耕栽培セミナー

11月25日(土) 振動圧(波動)栽培研究家でオルカビジョン代表の松原孝司さんを講師にお迎えしてセミナーを行います。

松原さんは、世界中の野菜の育たない厳しい環境へ、水耕栽培による植物工場を展開する
活動をされています。
また、フリーエネルギー研究家の故飯島秀行氏と出会い「自然の法則」の原点に向かう学びを
深めて光や水、空気などの自然エネルギーを日常に応用する研究をされています。

野菜はやっぱり土じゃないと! と思うかもしれませんが、畑を作るために世界中の森林が伐採され、
農薬や化学肥料で汚染された土地が増え続けている現状を考えると、家庭や企業内で簡単にできる
水耕栽培は、これからの環境問題や食料問題などに一つの道を示してくれるものだと思います。

そして酵素と振動圧(波動)で作った野菜は、一般の水耕栽培の野菜と比べると
数段エネルギーが高くおいしいものですし、
冬に野菜がとれない北海道では、とても価値のあるものではないかと思います。

当日はペットボトルで簡単な水耕栽培装置と空気清浄器を作りながら、自然エネルギーの
原理や応用の仕方を色々とお話いただきます。

詳しくはトップページのバナーからお申し込みください。


7月の終わりにまいた種から、この寒さの中で育ってくれたミニゴーヤちゃん

感謝をこめて

先月93歳の母が亡くなりました。

もともと北海道へ戻るきっかけは母の介護だったので、これで一つの役目を
終える事ができたかなという思いです。

母は内科医で外科医の父と一緒に温泉付きの老人病院を作り、80歳頃まで
お年寄りの診療を行いました。診療といってもただお年寄りに笑顔で声をかけるだけ
のようでしたが、ほっとする存在感のある院長だったようです。

大学から東京へ出て35年以上離れて暮らしていたので最後の親孝行のつもりでした。
体が大きくて、いつも元気、人と会っておしゃべりするのが大好きな人でしたが、7年前父が亡くなり
病院の後始末のストレスも重なって徐々に歩けなくなり、頸椎症で手も使えなくなってくると、
東京に居た私をひたすら頼り、子供のように縋ってくる母をみて北海道へ戻る決心をしました。

ここ数年間はずっと一緒で色々な所へ二人で出かけ、沢山の思い出を作りながら、
これまで離れていた分を取り戻すような時間でした。
母は意外にも、眼にみえないエネルギーのこと、私が目指す医療や癒しの世界のことに興味を示してくれて、
小樽のサロンで始めた点滴治療の一番の体験者であり理解者でもあります。

昨年膵臓癌がみつかりましたが、高齢のこともあり抗癌剤はお断りして、病院ではなく
施設でのおみとりを選択しました。
結局一度も痛みを訴えず、最期は酸素吸入も断って危篤状態となってからはあっという間でした。
まるで自分の意志で肉体を抜ける時を見計らい、その瞬間は 「じゃ、いくよ」 って言う感じ。
とても安らかな顔で、潔い旅立ちでした。

今思えば、札幌の実家や母の施設に泊まり込み、仕事もキャンセルして看病していましたが、
正直もうそろそろ限界だわ‥と思っていた頃で、母はそれもわかってくれていたような気がします。

これからは母が身を以て教えてくれた事を、今後の仕事や活動に活かして行きたいと思います。

感謝をこめて 「私を生んでくれてありがとうございました。」

亡くなる2週間前、母が大好きだった祝津の海で
祝津の海で










発酵とエネルギーを学ぶ

先月帯広経由で新得町の共働学舎へお邪魔して、代表の宮嶋さんのお話をきく機会をいただきました。
この日はなんと帯広37度で、日本で1番暑い場所に移動した私達…
せっかく涼しい北海道へ来たつもりの、沖縄や大阪から来た方達もびっくりでした。

宮嶋さんのお話は物理学というより、目に見えないエネルギーや生命のしくみをデーターや実践に基づいた
理論で紐解いていく新しい生命科学のように感じました。


「発酵」と「腐敗」の違い
どちらも微生物の作用ですが、エネルギー的な見方をすれば吸引か放出かの違い
「これがわからないとチーズは作れないから」 と楽しそうに話す宮嶋さん

エネルギーとは電子の流れの事でもあり、電子の流れの良いところはマイナスイオンが豊富で生命をはぐくむ場所になること。
地球にはN極とS極があり1つの大きな電池と考えられる。
人間の身体にも常に1.5Vの電流が流れていて滞ると病気になりやすい。

波長の短い光を多く含む朝日は植物の光合成を促し成長させ、
波長の長い光を多く含む夕陽は蓄えた糖分の発酵を促す。
つまり美味しい作物を作るには西陽にしっかり当てる事が大切   などなど‥‥

すべて理解できたわけではありませんが、学校では教えてくれない最先端の自然科学でした。

共働学舎の農場には、数十カ所に炭埋がされていて電子の流れをコントロールすることで磁場を整えています。
害虫が少なく植物がよく育ち、牛舎が臭くありません。
こちらではホルスタインではなく、やや小さめで引き締まったブラウンスイスという牛のミルクを使ってチーズが作られています。
搾りたての牛乳をいただきましたが、サラッとクセがなくて口や喉に残らないとてもきれいな味でした。
私は牛乳が苦手なのですが、初めて美味しい牛乳をいただいたと感じました。
そのミルクで作ったチーズはもちろん絶品です。

ここでは社会や家庭で行き場のない人、障害を持った人などを受け入れて一緒に仕事をし、
助け合って生活する共働体が成り立っています。

ドラマのような理想が実現しているようにみえますが、その裏で宮嶋さんご夫妻の壮絶な人生と
ご苦労があるのだと思います。

いつもニコニコ子供のように笑う宮嶋さんは、トップ経営者であり、最先端の物理学者でもあり
人を引きつける魅力的な方でした。






命をいただく

私達が普段食べている物に感じる事は
美味しい、不味い、柔らかい、甘い、辛い、温かい、さっぱりする味、いい香り、、、、などですが

先日、外出から戻った時に玄関先の菜園で作ったカブがチラッと目に入りました。
最近忙しくて放っておいたのですが、土から半分顔を出していて「今だよ」と教えてくれてる気がしました。
時間も遅かったので一旦家へ入りましたが、何か気になりまた外へ
カブちゃんをジーっとみてたら、やっぱり今食べて欲しいみたい…
きれいに土から抜いて15分後にはお味噌汁になっていました。

そして一口食べた時に、エーッ!すごい!
それは美味しいとか甘みがあるとかを超えた味
カブのエネルギーそのものが体に入ってくるのを感じたのです
最近の母の介護で疲れた身体にしみ込んで、胸のあたりがスーッと軽くなったんです。

ただのカブのお味噌汁でそんなことと思われるかもしれませんが、本当なんです。
種から発芽させて葉っぱが育つのを毎日観ながら大事に育てたカブは、たぶん私のエネルギーを受け取っている
というか私のエネルギーが転写されていて、それを私が食べる事で歪んだエネルギーが修復されたのかも‥

なぜこんな事を思ったかというと、以前読んだ「アナスタシア」という本の中に
種をまく時に、しばらく口に含んでから撒くと、その作物は自分が病気になった時の薬になる
というような事が書かれていたからです。

「アナスタシア」はロシアの森の中で現代社会と隔絶された環境で育ち、テレパシーで動物と会話したり
予知能力を持ったりする女性の話だったと思います。
自分の唾液の波動を作物の種に転写させて、それを食べると自分の健康維持に役立つというのは、
ホメオパシー的でもあり、これからの波動医学にも共通する新しい考え方のようでとても興味深かったのを覚えています。

やさしくアピールしていたカブちゃん


ほんとに元気になるお味噌汁でした!

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
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皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

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