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贅沢な時間

サロンの2階には薪ストーブがあるのですが、
ずっと火の番をなければいけないと思うと億劫になって、
これまでほとんど使っていませんでした。

でも今年の冬は家に籠る時間が多かったので、久しぶりの出番です。
最初の焚き付けがうまくいく時と、なかなかきれいに燃えてくれない時があります。

何度かやると慣れてきて、すごくきれいで元気な炎が出せるようになりました。
気がつくと室温が28度位になっていて、半袖のTシャツで汗かいていました。
窓をあけて風を入れると頭がスッキリするので、
ぼーっとしてたのは暑さのせいでなく、酸欠だったのだと気がつきました。
もしかして一酸化炭素中毒??危なかったのかなぁ、、、

友人が来た時は焼き芋したり、ストーブに厚手のお鍋をおいて煮込み料理をしたりします。
薪ストーブでわかしたお湯で入れたコーヒーが感動的に美味しいのは何故なんでしょう?
そして、薪ストーブの部屋にいるとそのまま外へ出られるくらい体が暖まります。
他の暖房器具とは体感が全く違うのです。

おそらく電気を使った暖房や調理器具とは違って
生体から電子を奪う事なく熱を加えて暖めてくれるのではないかと
 (炭火焼きのお肉が美味しいのと同じかな?)

窓をあけて風を入れて、波の音がきこえた時に
ここには「地球の要素が全部あるんだ」と思いました。
海(水)と、風と、薪(木)と、火です。  ちょっと感動しました。

都会で色々な人に会って刺激を受けるのも大好きですが、
こうして静かに自然を感じる事ができるなんて、とても贅沢な時間です。


小さな村の物語

最近はあまりテレビを観なくなりましたが、海外の旅番組や自然を紹介したものは大好きで、
特にBSの「小さな村の物語」は以前からよくみています。

イタリアの山間にある小さな村での日常生活を紹介したものですが、
ほとんどの人はそこで生まれワイナリーや牧場経営を代々引き継ぎながら
幼なじみと結婚して家庭を持ち、生涯を終えていきます。

食事はとても質素ですが、自家製のチーズや野菜などの手作りのお料理がとても美味しそうですし、
お部屋の内装も自分でやる人が多くて、小さな家でも必ず石の暖炉があってインテリアが可愛らしいのです。

生まれてから一度も村を出る事なく、
牛を飼いチーズを作りながら暮らすおじいちゃんも、
毎日家族のために美味しい食事を作り続けるフクヨカなママさんも、
皆んな自分の人生をしっかりと語ります。

「偉大な父がお手本です。」
「私の半分は妻でできています。」
「家族が私の全てです。」
「この人生に満足しています」

日本人にはなかなか言えないセリフですよね。

その生き生きした表情からは、お金や立場だけが幸せを作るのではない事がよくわかります。
色々あっても最後にこんなふうに思えたら幸せです。



  




ところで今、街を歩くとマスク率100%です。
医療関係の私が言うのもあれですが、
これだけしっかりマスクしてるのに感染者が増え続けていると言う事は、
マスク効果ないんじゃないでしょうか?
無症状の人まで外歩く時も必要なのでしょうか??
私は仕事以外ほとんどしていませんが、皆さんどう思いますか?

年末のご挨拶

今年はたくさんの出来事があり、あっという間の1年間でした。

3月はじめ、アメリカへ旅行した直後にアメリカがロックダウンされ、
その後はじーっと大人しく小樽で過ごす日々。

街でほぼ100%の人がマスクをして歩く光景は1年前には想像ができませんでした。
距離をとって、触れ合う事もなく、表情が判らない、
まるでロボットのようだと感じるのは私だけではないと思いますが、
一番恐いのはこれが当たり前の日常になってしまうことです。

特に小さな子供からは大人の表情がわからないので不安でしょうし、
自分の豊かな感情表現ができなくなるのではないかと心配になってしまいます。
はやくマスクなしの日常に戻ってほしいと思います。

世界が大きく変わっていく今は不安になりやすいと思いますが、
あまり情報に振り回されずに自分の感覚を信じて行動していきたいと思います。
体さえ元気であれば、どうにかなります(^^)

今年、制約の多い生活の中でもサロンへ足を運んでくださったお客様には感謝でいっぱいです。
また来年もよろしくお願いいたします。


             

最近思う事

北海道は紅葉したと思う間もなく雪が降り始めます。
こちらの秋は金木犀の香りがないのが残念なのですが、
小樽は街路樹のナナカマドがいち早く紅くなって秋を知らせてくれます。

今年はコロナさんのおかげで、サロンで集まる事ができなかったし、
旅行にも行けず、寂しさで体調を崩してしまいました。

「はやく元の生活にもどってほしいなぁ」と思っていましたが
やっと「この流れはそう簡単にはもどらない」と受け入れて、
新しい生活を考えていくしかないと思えるようになりました。

リモートワークとか言って、医療もウエブで行い薬を処方することが推奨されていますが、
これならAIで充分だし、救急以外の医者は必要なくなるのではないでしょうか?

遠隔でできる仕事が増えても、美容師や整体師、エステサロンなど
実際に触れ合わないと成立しない仕事があります。
その時のお客様の顔色や体調、相手の発する気配や雰囲気をみて判断する必要があるからです。

これからは、多少の感染リスクがあったとしても、
そこでしか味わえない心地よさや技術を求めて、
「それでも行きたい」と思うサロンが残っていくような気がします。

私も、大きな変化の中で抵抗せずに受け入れて進んで行きたいと思います。

         久しぶりに海に大きな🌈がでました。(^^)
         

Freddie三昧の旅


フレディマーキュリーが、亡くなる3週間前まで過ごした


レマン湖の湖畔にある別荘を訪ねて、スイスのモントルーヘ行ってきました。


フレディが最期に観た景色を、フレディと同じ目線で観るために、


フレディのペントハウスの2つ隣のホテル


彼の部屋のバルコニーからほぼ一番近い部屋を取ってもらいました。


  



1番上のバルコニーがフレディの部屋



「なんて美しい景色  天空に描いた絵のよう  息をのむ美しさ  俺は夢をみてるいるのだろうか‥‥」

ウィンターテイルの歌詞そのままの景色でした。





モントルーはジャズフェスティバルで有名ですが、スイスの高級リゾート地で、


オードリーヘップバーンやチャップリン、トルストイなどの有名人の別荘もそのまま残っていたりします。


どこを観ても絵画のようで、もうすぐ冬なのにたくさんのお花が街中に咲いて、


きれいにお手入れがされていました。




ホテルの内装はシックですが、機能性が高く使いやすくて、やはり生のお花がいっぱいです。


物価はとても高いのですが、果物や野菜は品質がよくオーガニック中心で、


お肉やチーズもとても美味しい。(でも、高い、、、)


要するに、


成熟した大人の国という感じ


ロジャーテイラーによると


「実際の彼はステージのイメージとは全く違って、シャイで礼儀正しく優しい男だった」



死の恐怖と戦いながら描いた晩年の曲にはたくさんの深いメッセージがあります。


「人種や肌の色、宗教により支配される生き方


むき出しの欲望が支配する世界


俺たちはあきらめずに最期まで戦う。


あきらめずにじぶんの道を歩く。」


「自由であれ   自由であれ  自分自身を生きよう」


マスコミや支配する人達への挑戦と、群がる取り巻きの中での孤独などを


美しいメロディと声で、亡くなる直前まで歌っています。


モントルーには、いまだにフレディのエネルギーが渦巻いている感じで


ペントハウスの回りをのぞいたり、触ったり、ウロウロとストーカーしました。



フレディのマンション入り口



マンションから湖畔に降りる階段


フレディは絶対ここを通ったはず!



ホテルの近くにはカジノがあって、その中にクイーンが所有して使っていたスタジオが


あり、自由に入って見る事ができます。


フレディが触ったミキシングの機械や直筆の作詞メモ、衣装などもありますが、


日本人は誰もいなくて、来てるのは中高年のおじさん達。


みんな静かにゆっくりとクイーンを楽しんでいました。


やはり大人の街です


  


             I still love you❣️  Freddie💋

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
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皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

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