FC2ブログ

ブータンの鼻歌

いつも東京や沖縄へはANAを使いますが、機内誌の「翼の王国」は毎月楽しみのひとつです。

特に全国様々な職場で働く人達の、お弁当の写真とエピソードが載っている
「お弁当の時間」が私のお気に入りです

最近の記事で印象に残ったのが、イラストレーターの女性がブータンを旅行した時の話。
ブータンはお金持ちではありませんが、国民の感じる幸福度が世界1の国です。

確かこのような内容でした。
『 聞く所によればブータンには「ストレス」というものがあまりないそうだとか。
  
 ブータンの民宿に泊まった時、シャワーのチューブから水が漏れて来て使えず、
 あわてて宿の若い女性を呼んだら、
 蛇口や栓を調べながら笑顔で鼻歌を歌っている。
 
 こんな時に鼻歌か!余裕だなー!と思いながら待っていると、
 突然栓が抜けて水が噴水状に溢れ出して床がビショビショになってしまった。
 
 すると水量と伴に鼻歌の大きさも倍増し、
 さらに助けにやって来たご主人も一緒に笑顔で鼻歌を歌い始めた。
 
 えっ!こんな時にデュエット??
 しかもずっと笑顔‥‥

 結局みんなずぶ濡れになり、やっと水は止まったが、謎の鼻歌の衝撃は止まらなかった。。
 
 その後私は、ストレスを感じた時にいつの間にか鼻歌を歌っている自分に気がついた。
 鼻歌は深呼吸に似ている。
 焦る気持ちが落ち着き、かえって問題に集中できる。
 そこから希望を見い出す事もできる気がする。
 
 ブータンから学んだ鼻歌の技はいつの間にか私の生きる知恵となっていた。 』   

さすがほほえみの国ブータン!
人は幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔でいるから幸せになる。
幸せは自分の外側の条件からもたらされるものではなく、自分の中で作り出せるものだということ

よく聞く教えではありますが、あらためて納得できたお話でした。^^


庭に一斉にお花が咲き始めました
       

自然の法則

もう2週間が過ぎましたが、サロンにて、若本香織さんのボサノバ弾き語りのミニライブとお話会を開催しました。
香りさんは可愛らしいおっとりした雰囲気からは想像できないくらい波瀾万丈な人生を経験しています。
サンバやボサノバに魅せられた訳、一人でブラジルに渡り自然栽培のカカオの買い入れ交渉の苦労、
そして困った時には絶妙のタイミングでキーとなる人との出会いがあり、現在の活動に繋がっているようです。
まだ20代なのにこの人生の濃さは、お話を聞いてるだけでワクワクしました。^^
テネモス国際環境研究会の釘本さんのお話は、生前飯島さんが伝えていたフリーエネルギーの基本の考え方です。
*エネルギーは圧の高いところへ集まる。
*ギャップができるとそれを元に戻す働きが生まれ、そこにエネルギーがそそがれる。
*出したものが帰ってくる。
*様々な圧があるけれど、一番大きな力があるのは意識の圧
この自然の法則が台風などの自然現象だけでなく、日常の私たちの健康状態や人間関係にもそのままあてはまること。
参加者の方の中には何かのヒントを得て、生活を変化させるきっかけになった方もいらっしゃるようでした。
私はこのシンプルな宇宙の法則を知ってから、仕事のこと、病気や健康のこと、親の介護の経験など、
すべてが腑に落ちて、これまでの事は偶然ではなく、ただ法則が働いただけなんだと素直に思えるようになってからは、
ある意味生きることが恐くなくなりました。
そして沖縄でサンキャッチャーを扱うサロン「Kirari」を経営する梅本千秋さんにも楽しいお話をして頂き、
美味しいランチを作っていただきました。
心のこもった手作りのお料理は本当に美味しくて、私たちの「作り過ぎかな?」という心配は無用に終わりました。
      

施術の心得

毎年冬には暖かい沖縄で過ごす時間を持つようにしています。
先日も沖縄の読谷村の友人仲間とともに、ログハウス風のサロンでイベントが開催されました。
素敵な音楽ステージがある1階ではA-sha(山根麻以さん)のライブや瞑想会、
テネモス国際環境研究会の釘本さんによる
水や発酵、空気活性のお話会があり、
2階では私が音叉を併用したフェイシャル施術を行いました。
別室ではタロットリーディングなども行われて、ちょっとしたイベントスペースのようになったハーモナイズでした。
時々”患者さんと向き合う時に心がけている事は何ですか?”
たくさんの訴えをきかなくてはいけないから大変でしょう? と聞かれる事があります。
私がいつもお答えするのは「この人を治してあげよう」とつよく思わないこと。
もちろんその時点で自分に出来ることはすべてやりますが、
この人をきれいにしたい、治してあげたい!という強い感情が入るとそれは自分の欲になってしまうからです。
利益のためでなく、患者さんのためにと思っても、相手を自分の思い通りにしたいという意識につながります。
やることは淡々とやり、あとはご本人に潜在する回復力にまかせるのが基本姿勢ですが、
この流れが自然にできた時には、予想以上の結果が現れる事もありますし、
私自身が何人施術をしても疲れないで元気でいられます。
もっともっとと強く作用させるほど、結果は逆になること。
繊細で微弱な力、偏らない中庸の意識ほど大きなエネルギーが入ること。
これはチューナー施術の際、マドモアゼル愛先生教えて頂きました。
頭では理解してますが、実際には逆やっちゃうことも多いです^^:
沖縄では金城龍太さんの個展も見てきました。
宇宙や動物を幻想的に描く素敵な作品でした。
       

 海の側で施術できることの有り難さを感じました。
 読谷村のハーモナイズ

定形外の生き方

先日、公開中の映画Queen「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。
偶然にも11月24日、フレディマーキュリーの命日だったためか?入場者全員にポストカードがプレゼントされました^^

私は特にロックが好きだったわけではないのですが
とにかくフレディーマーキュリーの大ファンで、高校時代はQueenに夢中
すばらしい曲と声とエキゾチックな顔も彼の出っ歯(ゴメンナサイ🙏)もすべてが大好きでした。

40年前のあの時代、フレディーの強烈な個性は一般のイギリス人には受け入れ難いものがあったのは想像できます。
ペルシャ系インド人という見た目と,バイセクシュアルでお化粧して着物やタイツ姿で歌うフレディーは
いわゆる一般常識的な定型の生き方からはずれていたとも言えます。

でも見た目の豪快さとは反対に、内面はとても繊細で傷つきやすく、
悲しみやコンプレックスの中に深い愛があるからこそ書ける曲ばかり
今の時代ならそれは個性として受け入れられ、すぐにアーティストとしての才能のみが評価されたと思います

親の価値観の通りに、人と同じように、我慢しながら真面目に、周りに合わせて生きることが
必ずしも幸せでないことにだんだん多くの人が気がついてきました。

エキセントリックなフレディーマーキュリーが何も抵抗なく受け入れられる今は
定型外の生き方を恐れずに、自分の幸せをつかむことを優先して大丈夫なんです。

映画を観ながら、高校生時代に毎日聴いていた懐かしい曲が流れると17歳の自分にトリップしました。
エイズで亡くなる数週間前のビデオ「These are the days of our lives」でも
最後まで完璧な声で歌いきるフレディの瞳は本当にきれいでした。

I still love you ! Freddie ! とか思いながらブログを書いていたら、目の前の海に虹🌈が!!💓(ホントです)

音の振動

2年ほど前から、アイリッシュハープを習っています♪

月1度東京に来る先生に合わせて予約をとるのでレッスンは数ヶ月に一度くらいしか受けられないのですが、
それでも時間のある時にちょっとずつ練習していまして、ついに来月コンサートで
演奏させていただくことになりました♪演奏といっても皆で弾く合奏です。^^v

先生の教え方は独特で、正確に譜面どうりに弾くことよりも、
気持ちよく弾くこと、音を自分の身体に響かせる事、
子供のころの安心感を思い出して、リラックスして、、ということを毎回徹底的に言われます。

というか、いわゆるテクニック的な弾き方はほとんど教えてくれません。

数ヶ月に一度行くたびに、まず身体をほぐし、指をほぐし、心をほぐして
「失敗したらどうしよう」の恐怖「うまく弾かなきゃ」の意識を捨てて下さい。。。といわれ続け。。。

いまだにうまくは弾けておりませんが^^; 自分の体に音を響かせるという感覚はなんとなくわかってきました。

先生いわく、アイリッシュハープは大きなグランドハープとは違い、人に聴かせるためではなく、
まず自分の体に響かせて自分が癒され気持ちよくなって、その振動が聴いてる人に
伝わって行くものだそうで、どちらかというとヒーリングに使うライアーに近いのかな?と思います。

昔のケルト民族は具合の悪い人を中心にして囲み、ハープを奏でて治療したともいわれています。

振動による癒しは、私が施術に使っている音叉もおなじで、物理的な力や薬の化学反応とは
まったく別世界での自然な効果が得られるものです。

初めて体験レッスンを受けた時、目の前で先生が弾いてくれた「メモリアル」という曲に感動して泣きそうになりました。
子供の頃カーテンを外して体に巻き付けドレスにして踊ってた事、母と手をつないでお菓子を買いに行った時の事など
普段忘れていた小さな頃の一場面を鮮明に思い出して、懐かしくて暖かい気持ちになりました。

「そういえばあの頃って恐いもの何もなかったなぁ」 「いつもウキウキしてたなぁ」とか思ったりして。

そんなすばらしい音色を奏でる先生と、ちょこっとでも一緒に演奏させていただけるなんて、
嬉しくて今からとても楽しみです。
演奏する皆さんにあまりご迷惑がかからないよう、練習がんばらなくちゃ🎶

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
────────────────

皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

────────────────

検索フォーム