自然栽培から学ぶ医療と心のはなし

先日、農薬や肥料を使わない自然栽培の野菜やお米を生産販売しているナチュラルハーモニー代表の
河名秀郎さんのセミナーが札幌で開催されたので行って来ました。

今回のテーマは「自然栽培から学ぶ医療と心のはなし」

有機肥料と化学肥料を使ったお米と、無肥料の自然栽培で作ったお米を密封した瓶に入れて数週間置くと
有機肥料や化学肥料のお米はドロドロに腐りますが、自然栽培のお米は発酵して酵母のよい香りがしてきます。

これと同じ現象が、私達の腸の中でも起きていると考えると、たとえ有機であっても肥料をやり過ぎた野菜は身体に
良いとは言えない事がわかります。
これはサプリメントや薬を大量に摂取しているのと同じ事かもしれません。

河名さんは、ご自身の考える理想的な医療の形を、自然医療という言葉で説明してくれました。
野菜につく害虫や雑草は、肥毒で弱った野菜を浄化する過程であるのと同様、
病気は毒を溜め込んだ身体を浄化するための治癒過程そのものであり、ただ症状を薬で抑えてはいけない。

そして病気は自然のサイクルから離れた結果であるというだけでなく、心のエネルギー不足が原因でもあると。
生き物が元気に活動するためには、食べ物の栄養素だけでなく、食べ物の持つエネルギーも取り入れているという
考え方には納得でした。
野生動物に病気がないのは、生きている植物や動物をエネルギーの高い状態で食べているからではないでしょうか。

エネルギーの低い加工食品ばかり食べていると、元気がなくなり心が不安定になるような気がします。
だからさらに沢山の高カロリーの物を欲してしまうのではないでしょうか。

エネルギーの高い食べ物とは、やはり自然栽培で作った採りたての作物を自然な形で調理した物だと思います。
そういうお食事をした後は身体が軽くて満足感があり、沢山食べなくてもお腹が持つものです。


河名さんが講演の最後にご自分が生きる指針とされている言葉を印刷してくださいました。
宮沢賢治のアメニモマケズ風?  河名さんのこれまでの人生のお話を聞くと、納得です。

清きエネルギーのものを食べ
しっかり体を動かし、入れてしまった不純物を外に追いやり
わざわざ先のことを想像して心配事をつくらず
つらい事が起きても、他人のせいにして逃げることをやめ
乗り越えられないことは何ひとつないことを信じ天に任せ
起こることはすべて必然であることを腹に落とし
風邪で熱にうなされてもからだの掃除と感謝を忘れず
自分が正しい、自分さえよければという気持ちが頭をもたげてきたら
コロっとココロを反転し
大自然に善悪の区分はないことを思い出し
いつでも人のことを思いやれるよう心を育て
毎日、笑顔で朝を迎えられるような
そんな、自然と調和した生き方がしたい
    (ナチュラルハーモニー代表河名秀郎さん)

528hzの振動

人間も動物も植物も鉱物も、この世のすべてのものは振動してエネルギーを出しています。

自然と調和していれば狂う事のない振動周波数や波形が、不自然な環境やストレス、化学薬品などで歪んでくると、
病気や自然災害となって私達に知らせてくれるようです。

通常、私達の周囲にあるテレビや人工的な騒音は、無意識にあびていると、最終的には私達の体だけでなく、
精神をも病ませる周波数といわれています。
今は、音だけでなく加工食品や薬など、直接体に入る物の周波数も自然からはかなり解離したものでしょう。

528hzの周波数は細胞(DNA)の修復、つまり主に肉体を癒すといわれていますが、実際に音叉施術を受けると
深い癒しが起こって、心も軽くなるのが実感できます。
私は以前、小型の美容チューナーを持ち歩いて、仕事中に眼の疲れを感じたり頭が重くなると、自分で使用して
リセットしていました。
特に眼の回りに何カ所かあてるだけで瞬時に視界がはっきりして疲れが取れるので、欠かせないものでした。

サロンでは、クライアントさんに横になってもらい全身にゆっくりと音叉施術をすると、まずお顔がスッキリとして
表情が柔らかく、明るくなって、「頭が軽い。眼がはっきり見えるようになった。足が軽い。」などとおっしゃいます。
そしてなぜか施術する自分も元気になってしまいます。

私は、音叉がただの振動を作用させるだけの物ではなく、2本の羽の微妙なギャップを利用して
フリーエネルギーを取り込む装置であることを、マドモアゼル愛先生に教えていただきました。
愛先生は、故飯島先生のフリーエネルギー理論をとてもわかりやすくブログに書かれていて、おすすめです。
音叉施術によって、フリーエネルギーを取り込んでいるのは間違いないと思います。

落ち着いて集中して施術すると、こんなに変化があるんだと、私自身が改めて驚いています。
528hz恐るべしです。

先日、沖縄で見たダブルレインボー

病気をつくる意識

先日、テネモスさんの主催で「病気と意識」をテーマにサロンで勉強会を行いました。
ゲストに土橋重隆先生に来ていただき、ミニ講演会をしていただきました。

参加されたのは札幌や小樽の方達で、北海道にもエネルギーの事や病気の捉え方などをもっと知りたい、
深めたいと思う方が沢山いるのだと知って嬉しくなりました。

土橋先生のお話は「癌(病気)は、運悪くなったのではなく自分で作ったものですから」と始まり、「病気の原因が自分の内側にあると認められないうちは、医者や薬、民間療法など外側の何かに治してもらおうとするけれど、医者は治せませんよ」とはっきりおっしゃいます。

テネモスの釘本さんも、すべての現象は結果でありそれをもたらした原因となる意識の働きがあるので、病気になったら一度自分に戻って内側に意識を向けてみる。 まずそこからだとおっしゃいます。

これまでの生き方(意識)が病気を作ったなら、生き方(意識)を変えるしかありません。
でも意識ってどういうふうに変えればいいの? と思いますが、おそらく表面的な性格の事ではなく、子供時代から長年染み込んだ思い込みのようなものを手放していくという事ではないかと私は思います。

絶対正しいと思っていた価値観や強いこだわり、本当の自分の感情や幸福感がわからなくなって
無意識に見ないようにしていたり…     私自身にもたくさん思い当たることがあります。

土橋先生は最後に「すべては法則なんです」「法則を認めて乗っかるだけでいいのです」とおっしゃいました。

人間の身体って本当に不思議です。ひどい痛みがいつの間にかなくなっていたり、ひどいアトピーが会社を辞めたとたん、きれいになったり‥

不思議ですけれど、法則を知ればこれらの現象に振り回されず、コントロールできるようになるのではないかと思います。
人間も自然の一部ですから、自然の法則に乗っかればいいだけなのですね。


台風直前の海は力強くみえました。

病気と意識について

同じ症状で同じ治療をしても、すぐによくなる人となかなか改善しない人がいるのは
長年医療に携わる者なら皆気がつくことですが、その理由を深く考えることはしません。
これまで私は、本当に健康になるためには薬ではなく食事や生活環境、精神的ストレスへの対処などが
必要だと考えて、東洋医学、アロマ、フラワーエッセンスなどなどいろいろな代替療法を勉強してきました。
これらはある程度の癒しをもたらすことはできましたが完全ではありませんでしたし、
どんなにすばらしい食事療法をやっても、いくら瞑想をしても、その結果には必ず個人差がでてきます。
そして、結果として現れる現象に作用する一番大切な要素が ”人の意識” であるという事を
改めて気づかせて下さったのが、外科医の土橋重隆先生です。
土橋先生は「病気には必ず意味と価値がある」という考えのもと沢山の患者さんから話しを聞いて、
奇跡的な治癒を経験した症例は皆、病気によって生き方(意識)を変えた人であると、著書に書かれています。
土橋先生と何度もお会いしてお話するうちに、これまで漠然と感じていた”生命を生かすエネルギーを
取り込めるかどうかは意識次第なのだ”ということがだんだんと確信に変わっていきました。
さらに土橋先生を介して、エネルギーと意識の関係や自然のしくみ、生命の輪廻の事などを説かれた
故飯島秀行先生とお会いする機会をいただきました。
まだまだ手探りの段階ですが、飯島先生の理論を医療に応用する土橋先生のもと、私もここ小樽のサロンを
新しい癒しの場所にしていきたいと思っています。
よいエネルギーが集まるように、海や波、潮風が助けてくれています。

イヤシロチ化

今回サロンの内装工事の時に、以前からやってみたかった「建物のイヤシロチ化」を
東京のトータルヘルスデザインさんにお願いしました。
建物のほぼ中央の床下に穴を掘って炭を埋め、すべての壁と天井に天然鉱石やミネラルを配合した
セラミックパウダーを塗り、できるだけ電磁波の影響がないよう配電盤に特殊な処理をしました。
自然の大地の表面にはマイナスイオンが豊富にあり、そこにいると呼吸が深くなり体が癒されるのですが、
都会の住宅などは人口建材や電化製品などで、ほとんどがプラスイオンに帯電してしまっています。
地中に炭を埋める事で、微弱な電気の流れを作り電子が地表に移動して心地良い環境になり、
壁に塗ったセラミックパウダーも同様に抗酸化力のあるマイナスイオンを放出してくれます。
要するに、イヤシロチ化すると「ものが腐りにくくなる空間」=「老化が遅くなる空間」になる^^ という事です。
きちんとした理論に基づく効果なので、おまじないや怪しいものではないのですが、
現場の大工さん達には全く理解されず説明に苦労しましたが、気持ちよく施工を引き受けてくれて
ありがたかったです。
その効果か、たまに大阪から来る友人はここのサロンに来るたびに生き返るといいますし、
喘息持ちで声がかすれる叔母は、ここへ来ると呼吸が楽になって声が出るようになります。
うちの神経質な猫達もはじめて連れてきた時からすぐにリラックスしてくれました。
動物の感覚は間違いないと思います。
私たちは健康のため食事に気をつけたり、運動したり、サプリをのんだりしますが、
住居空間にまで目を向けることはあまりないのではないでしょうか。
特に日本では無視されがちですが、永い眼でみると健康管理のためにはとても重要だと思います。
サロン入口にあるエゾノコリンゴの木
可愛いお花が咲きました💓

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
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皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

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