日差しと汗をかくことの大切さ

北海道に来て感じる事は、人の気質がある程度その土地の気候と関係するのではないかということ。

特に日本海側の厳しい雪やどんよりとした曇りの日が多い気候だと、外出することが減って一日家に居ることが多くなり
黙々と雪かきをする毎日‥‥

我慢強くて、口数が少ないけれど、優しくて正直な人が多い
特に小樽の祝津は漁師さんが多く、ぶっきらぼうでちょっと恐いと思う事がありましたが、知り合うと皆親切です。

北海道は以外とうつ病が多いと聞いた事がありますが、特に高齢の方は家に籠りがちで日差しに当たらないと
うつになりやすいと思います。

そしてもう1つ気になる事が寒さで汗をかきにくい事。
人間の皮膚の重要な役割は本来排泄機能なのですが、肌から何かを入れようと頑張るよりも、
いらないものをきちんと出すことが体の健康のためにはもとても大切です。

年末からお正月にかけて、疲れが溜まり、頭が重くて風邪気味かなと思った時に
健康おたくの私が東京から大切に持って来た家庭用のサウナ(かまぼこみたいなやつです)を引っ張り出して
酵素入りの水を飲みながら何度か大量の汗をかいたところ、風邪はもちろん、以前より体が軽くなってかなりスッキリしました。

同じように寒い北欧でサウナに入る習慣があるのはとても納得です。
北国の人はもっと汗をかかなくてはいけない!!と思った今年の冬です。


低気圧で高波警報がでるとやってくるサーファー達‥ 溺れてるようにもみえる‥

# 健康おたく

健康おたくといわれる人がいます。
体に良いと聞くと手当たり次第試してみる、高額なサプリメントやマシンにお金を使う。。
実は私も10年位前までは、自他ともに認める健康おたくでした。

自分の健康に自信がなかったからです。

もともと元気で体力のある人には理解できないかもしれませんが、小さい頃は気力はあるのに
体がだるくて遊びに行けないことが時々あり、子供ながらになんでだろう?と思っていました。
病気じゃないのになんだか調子が悪いというのはストレスの多い大人の症状ですが、私は子供の頃から漠然とこの不調を不思議に感じていたところがあります。

なんとかしたいと、いろいろやってお金も沢山使って、勉強して、結果50代の今が一番元気なんです。
そんなこれまでの自分の体験を少しずつお伝えして行こうと思います。

40代になってから食事療法、アロマセラピー、フィトセラピー、フラワーエッセンスなどを学び、人の体ってこういうふうになってるんだと段々わかってきました。
今のところの私の結論は、健康に生きるために大切なことは、 食事意識 この2つです。
去年までは食事が7割、意識が3割と思っていましたが、今は逆転しました。

まずは食事です。健康にとって食事は一番のポイントではありませんが、
ある程度体質を向上させることはできます。
私の場合、子供の時の偏食がひどくてお菓子とご飯しか食べないような子で、痩せていつも手足が冷えていました。

一般的なマクロビやローフードダイエットなどは私には合わなくて続きませんでしたが、
40代のはじめ千坂式食事療法を知って、私の体質では生野菜や果物を取りすぎると逆効果であること、
玄米も普通に炊いたものではなく圧力を充分かけて消化しやすくして食べないと腹痛などをおこすこと、などがわかりました。
千坂式は体質と血液の汚れの程度によって食べるものや、食べ方の指導を個別に変えて行きます。

そして食べ物を陽性と陰性というエネルギーで区別してとらえます。
これはテネモスの飯島さんが伝えていた「全ての物はエネルギーが吸引か放出のどちらかの状態である」
ことと同じで、千坂式が圧力をかけて玄米を炊くことを推奨するのはエネルギーが吸引化しやすい食べ物にしていた
のではないかと理解しています。

10年前、甘いものを控えて3時間炊き玄米と根菜を梅干しで煮たオカズをメインにした食事を続けて
1か月ほど経った時、全身にひどい湿疹がでて約2週間続きました。
解毒の反応だとわかっていたので薬は使わずに食事を加減することで湿疹はすべてなくなり
その後は信じられないくらい体調が良くなりました。
35度台だった体温が36度台に上がり、生理痛がなくなり、寝起きがスッキリです。
もともと体がだるいのが当たり前だったので、やっと普通レベルになっただけとも言えますが、
体温を上げる薬なんてないですし漢方薬でも実際には難しいと思います。
これは、毎日食べる物がいかに体に影響を与えるかと言うことを自分の体で理解した貴重な体験でした。

このように、食事療法は自分に合ったやり方できちんとやれば効果があります。
でも落とし穴があって、食べる物にあまりにもこだわりすぎるとかえって健康を害してしまう気がするのです。
意識のバランスが崩れるので気力がなくなったり、人間関係に問題が出たり…
これに気づいてからは、食べ物の性質を理解した上で、バランスよく何でも美味しくいただくという考えに変わりました。

そして最近は、健康を保つには意識の調和が何よりも大切であると思えるようになりました。
意識と健康についてはまた改めてお伝えしたいと思います。

自然栽培から学ぶ医療と心のはなし

先日、農薬や肥料を使わない自然栽培の野菜やお米を生産販売しているナチュラルハーモニー代表の
河名秀郎さんのセミナーが札幌で開催されたので行って来ました。

今回のテーマは「自然栽培から学ぶ医療と心のはなし」

有機肥料と化学肥料を使ったお米と、無肥料の自然栽培で作ったお米を密封した瓶に入れて数週間置くと
有機肥料や化学肥料のお米はドロドロに腐りますが、自然栽培のお米は発酵して酵母のよい香りがしてきます。

これと同じ現象が、私達の腸の中でも起きていると考えると、たとえ有機であっても肥料をやり過ぎた野菜は身体に
良いとは言えない事がわかります。
これはサプリメントや薬を大量に摂取しているのと同じ事かもしれません。

河名さんは、ご自身の考える理想的な医療の形を、自然医療という言葉で説明してくれました。
野菜につく害虫や雑草は、肥毒で弱った野菜を浄化する過程であるのと同様、
病気は毒を溜め込んだ身体を浄化するための治癒過程そのものであり、ただ症状を薬で抑えてはいけない。

そして病気は自然のサイクルから離れた結果であるというだけでなく、心のエネルギー不足が原因でもあると。
生き物が元気に活動するためには、食べ物の栄養素だけでなく、食べ物の持つエネルギーも取り入れているという
考え方には納得でした。
野生動物に病気がないのは、生きている植物や動物をエネルギーの高い状態で食べているからではないでしょうか。

エネルギーの低い加工食品ばかり食べていると、元気がなくなり心が不安定になるような気がします。
だからさらに沢山の高カロリーの物を欲してしまうのではないでしょうか。

エネルギーの高い食べ物とは、やはり自然栽培で作った採りたての作物を自然な形で調理した物だと思います。
そういうお食事をした後は身体が軽くて満足感があり、沢山食べなくてもお腹が持つものです。


河名さんが講演の最後にご自分が生きる指針とされている言葉を印刷してくださいました。
宮沢賢治のアメニモマケズ風?  河名さんのこれまでの人生のお話を聞くと、納得です。

清きエネルギーのものを食べ
しっかり体を動かし、入れてしまった不純物を外に追いやり
わざわざ先のことを想像して心配事をつくらず
つらい事が起きても、他人のせいにして逃げることをやめ
乗り越えられないことは何ひとつないことを信じ天に任せ
起こることはすべて必然であることを腹に落とし
風邪で熱にうなされてもからだの掃除と感謝を忘れず
自分が正しい、自分さえよければという気持ちが頭をもたげてきたら
コロっとココロを反転し
大自然に善悪の区分はないことを思い出し
いつでも人のことを思いやれるよう心を育て
毎日、笑顔で朝を迎えられるような
そんな、自然と調和した生き方がしたい
    (ナチュラルハーモニー代表河名秀郎さん)

528hzの振動

人間も動物も植物も鉱物も、この世のすべてのものは振動してエネルギーを出しています。

自然と調和していれば狂う事のない振動周波数や波形が、不自然な環境やストレス、化学薬品などで歪んでくると、
病気や自然災害となって私達に知らせてくれるようです。

通常、私達の周囲にあるテレビや人工的な騒音は、無意識にあびていると、最終的には私達の体だけでなく、
精神をも病ませる周波数といわれています。
今は、音だけでなく加工食品や薬など、直接体に入る物の周波数も自然からはかなり解離したものでしょう。

528hzの周波数は細胞(DNA)の修復、つまり主に肉体を癒すといわれていますが、実際に音叉施術を受けると
深い癒しが起こって、心も軽くなるのが実感できます。
私は以前、小型の美容チューナーを持ち歩いて、仕事中に眼の疲れを感じたり頭が重くなると、自分で使用して
リセットしていました。
特に眼の回りに何カ所かあてるだけで瞬時に視界がはっきりして疲れが取れるので、欠かせないものでした。

サロンでは、クライアントさんに横になってもらい全身にゆっくりと音叉施術をすると、まずお顔がスッキリとして
表情が柔らかく、明るくなって、「頭が軽い。眼がはっきり見えるようになった。足が軽い。」などとおっしゃいます。
そしてなぜか施術する自分も元気になってしまいます。

私は、音叉がただの振動を作用させるだけの物ではなく、2本の羽の微妙なギャップを利用して
フリーエネルギーを取り込む装置であることを、マドモアゼル愛先生に教えていただきました。
愛先生は、故飯島先生のフリーエネルギー理論をとてもわかりやすくブログに書かれていて、おすすめです。
音叉施術によって、フリーエネルギーを取り込んでいるのは間違いないと思います。

落ち着いて集中して施術すると、こんなに変化があるんだと、私自身が改めて驚いています。
528hz恐るべしです。

先日、沖縄で見たダブルレインボー

病気をつくる意識

先日、テネモスさんの主催で「病気と意識」をテーマにサロンで勉強会を行いました。
ゲストに土橋重隆先生に来ていただき、ミニ講演会をしていただきました。

参加されたのは札幌や小樽の方達で、北海道にもエネルギーの事や病気の捉え方などをもっと知りたい、
深めたいと思う方が沢山いるのだと知って嬉しくなりました。

土橋先生のお話は「癌(病気)は、運悪くなったのではなく自分で作ったものですから」と始まり、「病気の原因が自分の内側にあると認められないうちは、医者や薬、民間療法など外側の何かに治してもらおうとするけれど、医者は治せませんよ」とはっきりおっしゃいます。

テネモスの釘本さんも、すべての現象は結果でありそれをもたらした原因となる意識の働きがあるので、病気になったら一度自分に戻って内側に意識を向けてみる。 まずそこからだとおっしゃいます。

これまでの生き方(意識)が病気を作ったなら、生き方(意識)を変えるしかありません。
でも意識ってどういうふうに変えればいいの? と思いますが、おそらく表面的な性格の事ではなく、子供時代から長年染み込んだ思い込みのようなものを手放していくという事ではないかと私は思います。

絶対正しいと思っていた価値観や強いこだわり、本当の自分の感情や幸福感がわからなくなって
無意識に見ないようにしていたり…     私自身にもたくさん思い当たることがあります。

土橋先生は最後に「すべては法則なんです」「法則を認めて乗っかるだけでいいのです」とおっしゃいました。

人間の身体って本当に不思議です。ひどい痛みがいつの間にかなくなっていたり、ひどいアトピーが会社を辞めたとたん、きれいになったり‥

不思議ですけれど、法則を知ればこれらの現象に振り回されず、コントロールできるようになるのではないかと思います。
人間も自然の一部ですから、自然の法則に乗っかればいいだけなのですね。


台風直前の海は力強くみえました。

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
────────────────

皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

────────────────

検索フォーム