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発酵とエネルギーを学ぶ

先月帯広経由で新得町の共働学舎へお邪魔して、代表の宮嶋さんのお話をきく機会をいただきました。
この日はなんと帯広37度で、日本で1番暑い場所に移動した私達…
せっかく涼しい北海道へ来たつもりの、沖縄や大阪から来た方達もびっくりでした。

宮嶋さんのお話は物理学というより、目に見えないエネルギーや生命のしくみをデーターや実践に基づいた
理論で紐解いていく新しい生命科学のように感じました。


「発酵」と「腐敗」の違い
どちらも微生物の作用ですが、エネルギー的な見方をすれば吸引か放出かの違い
「これがわからないとチーズは作れないから」 と楽しそうに話す宮嶋さん

エネルギーとは電子の流れの事でもあり、電子の流れの良いところはマイナスイオンが豊富で生命をはぐくむ場所になること。
地球にはN極とS極があり1つの大きな電池と考えられる。
人間の身体にも常に1.5Vの電流が流れていて滞ると病気になりやすい。

波長の短い光を多く含む朝日は植物の光合成を促し成長させ、
波長の長い光を多く含む夕陽は蓄えた糖分の発酵を促す。
つまり美味しい作物を作るには西陽にしっかり当てる事が大切   などなど‥‥

すべて理解できたわけではありませんが、学校では教えてくれない最先端の自然科学でした。

共働学舎の農場には、数十カ所に炭埋がされていて電子の流れをコントロールすることで磁場を整えています。
害虫が少なく植物がよく育ち、牛舎が臭くありません。
こちらではホルスタインではなく、やや小さめで引き締まったブラウンスイスという牛のミルクを使ってチーズが作られています。
搾りたての牛乳をいただきましたが、サラッとクセがなくて口や喉に残らないとてもきれいな味でした。
私は牛乳が苦手なのですが、初めて美味しい牛乳をいただいたと感じました。
そのミルクで作ったチーズはもちろん絶品です。

ここでは社会や家庭で行き場のない人、障害を持った人などを受け入れて一緒に仕事をし、
助け合って生活する共働体が成り立っています。

ドラマのような理想が実現しているようにみえますが、その裏で宮嶋さんご夫妻の壮絶な人生と
ご苦労があるのだと思います。

いつもニコニコ子供のように笑う宮嶋さんは、トップ経営者であり、最先端の物理学者でもあり
人を引きつける魅力的な方でした。






命をいただく

私達が普段食べている物に感じる事は
美味しい、不味い、柔らかい、甘い、辛い、温かい、さっぱりする味、いい香り、、、、などですが

先日、外出から戻った時に玄関先の菜園で作ったカブがチラッと目に入りました。
最近忙しくて放っておいたのですが、土から半分顔を出していて「今だよ」と教えてくれてる気がしました。
時間も遅かったので一旦家へ入りましたが、何か気になりまた外へ
カブちゃんをジーっとみてたら、やっぱり今食べて欲しいみたい…
きれいに土から抜いて15分後にはお味噌汁になっていました。

そして一口食べた時に、エーッ!すごい!
それは美味しいとか甘みがあるとかを超えた味
カブのエネルギーそのものが体に入ってくるのを感じたのです
最近の母の介護で疲れた身体にしみ込んで、胸のあたりがスーッと軽くなったんです。

ただのカブのお味噌汁でそんなことと思われるかもしれませんが、本当なんです。
種から発芽させて葉っぱが育つのを毎日観ながら大事に育てたカブは、たぶん私のエネルギーを受け取っている
というか私のエネルギーが転写されていて、それを私が食べる事で歪んだエネルギーが修復されたのかも‥

なぜこんな事を思ったかというと、以前読んだ「アナスタシア」という本の中に
種をまく時に、しばらく口に含んでから撒くと、その作物は自分が病気になった時の薬になる
というような事が書かれていたからです。

「アナスタシア」はロシアの森の中で現代社会と隔絶された環境で育ち、テレパシーで動物と会話したり
予知能力を持ったりする女性の話だったと思います。
自分の唾液の波動を作物の種に転写させて、それを食べると自分の健康維持に役立つというのは、
ホメオパシー的でもあり、これからの波動医学にも共通する新しい考え方のようでとても興味深かったのを覚えています。

やさしくアピールしていたカブちゃん


ほんとに元気になるお味噌汁でした!

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
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皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

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