2021/06/17
今、私達に起きている事
先日、駐車場裏の小学校の校庭を何気なく見ていたら体育の授業中で、ドッチボールをしていましたが、
なんと半数以上の子供がマスクしていました。
先生が「走れ!走れ!」とマスクしながら走る子供に叫んでいます。
この日は小樽も26℃位はあって北海道では暑い日です。
ただでさえマスクで呼吸が苦しいのに走りながらつけるなんて、
低酸素症で倒れる可能性を、教師は考えないのでしょうか??
マスクはしてもしなくても自由 ではなくて、運動時は禁止にしなければいけません。
マスクに感染予防の効果がないことに、そろそろ皆が気付くべきなんです。
少なくとも屋外で歩きながらマスクをするのは意味がありません。
ご自分や子供達を大切にして下さい。
マスクをはずしておもいっきり空気を吸いましょう。
それにマスクしてると表情筋が動かなくなって顔がたるんでしまいますし、美容にも大敵です。
同じことがワクチンにも言えるのではないでしょうか。
今回のワクチンはこれまでのインフルエンザなどのワクチンとは全く別の物。
ワクチンというより、まだ人間に使われたことのない新薬です。
接種は決して強制ではありません
報道される内容をそのまま信じ、恐怖心から簡単に接種してしまう事のないよう
本当に効果がどのくらいあるのか、世界中で報告されている深刻な副作用なども知った上で、
冷静に考えて決めて頂きたいと思います。
また接種対象年齢が12歳以上と、徐々に下がってきています。
子宮頸癌ワクチンの件もありますし、安易にお子さんに打たせてしまわないようお願いしたいと思います。
今、私達はこれまで経験した事のない世界にいます。
今までの常識だけで判断していてはご自分やご家族を守れないとも感じます。
感染症の予防にはマスクや消毒よりも、
食事に気をつけ、体を暖める習慣などで体の抵抗力を高めることが大切だと思います。
