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病気の捉え方

水泳選手が発症した白血病が話題になっています。

白血病は子供や若い人の場合、薬が良く効いて寛解に持っていけることが比較的多いと思いますが、
やはり抗がん剤の副作用は相当辛いものです。
さらに副作用を抑えるための大量の抗生物質や輸血も乗り越えなければなりません。

「白血病は癌ではなく、過労やストレスにより過剰に増殖した白血球の死骸をみているだけである。
だからストレスを減らして免疫をあげる治療をすれば必ず回復する。」
という考えの元、整体や自然療法で白血病を治療している先生もいらっしゃいます。

急性に発症して命の危機がある場合は、応急的な抗がん剤は必要かもしれませんが、
それだけでは体力落ちる一方ですから
片方では免疫を上げる治療も同時にやるべきなのですが、
こちらは西洋医学の病院ではできないし、一般の病院には知識のあるドクターもいません。

結局は自分で探すしかないのですが、その意識の転換が生き方の転換にもなると思います。

病気は意識のあらわれといいます。

100分の1秒を競って成績を上げなくてはいけない世界、
周りの期待に答えなければというプレッシャーの中で発症した病気は
その生き方をちょっと見直すように教えてくれているのかもしれません。

逆に、自分に正直に生きる道を選ぶ有名人も増えてきました。。
嵐の大野智さんは
「アイドルという姿に違和感を感じてしまった」
「何者にもとらわれず、本当の自分に戻りたい」というような事を言って活動休止宣言をしました。

柔道の松本薫さんも子供のためにと引退宣言し
「もう戦わなくていいと思うとホットする」と言ってます

今年は特に、意識や人生のプログラムを変えて、
自分らしく生きたいと思う人が増えてくるのではないでしょうか。

安室奈美恵も、、、、
天皇陛下でさえも、、、、

オリンピックを控えた18歳のトップアスリートなら、
おそらく担当医も白血病の専門医として、最大限まで徹底的に抗がん剤を使うのでしょう。

どうか、癌細胞をたたくばかりでなく、薬に負けない抵抗力をつける治療も平行して
一時、戦うモードから離れた意識になってほしいと願っています。


札幌で開催された、適応障害をもつ子供が描いた絵の展覧会で一番のお気に入り

乾燥肌の真実

冬になると乾燥肌に悩む人が多いと言います
テレビや雑誌でも乾燥肌を特集して、ケアの仕方や保湿クリームの紹介などがよくみられます。
空気の湿度が下がり、気温が低く、汗もかきにくくなるので肌は乾燥傾向になるのは確かですが、、、

入浴後すぐにカサカサになって痒くなるの
洗顔したらすぐに乳液やクリームつけないとガッサガサなの
オフィスにいると暖房で顔も唇もツッパってくるの
という声をよく聴きます。
でも人間の皮膚ってそんなに対応能力がないものなんでしょうか?

私は乾燥肌の患者さんには、炎症、湿疹がでていればお薬を処方しますが、
普段のケアを見直すアドバイスだけで長年の乾燥肌から解放される方もたくさんいらっしゃいます。

一番大切なのは洗浄剤を見直す事です。
一般の化粧品メーカーやスーパーで販売されている洗浄剤にはほぼ100%合成の界面活性剤が入ります。
泡立ちだよくて使いやすく、様々な化学成分をまぜあわせて香りや効能などをうたっていますが、
この界面活性剤の割合が高いほど合成洗剤に近くなります。

いろいろな保湿成分が入っていれば、はじめのうち洗顔後はしっとりするかもしれませんが
、続けて行くと界面活性剤によって皮脂が奪われ、バリア機能も落ちて行きます。
逆に毎日合成洗剤で洗う事をやめれば、それだけで肌の保湿機能は回復してきます。

比較的肌にやさしい界面活性剤成分もありますが、一般の方にはなかなか判断しにくいと思います。
どこでどんな洗顔料を買えばよいのか。。。

一番のおすすめは、無農薬野菜などを販売する自然食品のお店にある固形石鹸です。
自然食品店は雑貨なども環境に配慮した商品を扱うので、
洗剤や石鹸などは微生物分解され海を汚さないようなものが多いのです。
成分表示には「石鹸素地、水、グリセリン」などのシンプルなもの。地味な固形石鹸です。

メイクを落とすためのクレンジング選びも大切です。
おすすめは大豆オイルなどを乳化剤として使っている自然化粧品店のもの。
札幌にもありますが”コスメキッチン”おすすめです

クレンジングを自然の乳化剤のものに替え、洗顔料を石鹸素地の固形石鹸に替える。
これだけで、乾燥肌の悩みはほぼ解決します。

さらにファンデーションをやめると肌の水分量は格段に上がりますよ。
ファンデーションで隠すのでなく、シンプルなケアで素肌っぽく自然できれいな肌を保ちたいですよね。

洗顔後の保湿に苦労しなくなると基礎化粧品の種類が少なくて済みますから経済的でもあるのです。
化粧品メーカーは絶対に教えない乾燥肌対策です。試してみて下さい。

私が20年来使っているクレンジング剤マルチィナローズクレンジング(コスメキッチン)
3500円 と
固形石鹸(かつらぎ)1800円 です。  石鹸はサロンでも扱っています。

施術の心得

毎年冬には暖かい沖縄で過ごす時間を持つようにしています。
先日も沖縄の読谷村の友人仲間とともに、ログハウス風のサロンでイベントが開催されました。
素敵な音楽ステージがある1階ではA-sha(山根麻以さん)のライブや瞑想会、
テネモス国際環境研究会の釘本さんによる
水や発酵、空気活性のお話会があり、
2階では私が音叉を併用したフェイシャル施術を行いました。
別室ではタロットリーディングなども行われて、ちょっとしたイベントスペースのようになったハーモナイズでした。
時々”患者さんと向き合う時に心がけている事は何ですか?”
たくさんの訴えをきかなくてはいけないから大変でしょう? と聞かれる事があります。
私がいつもお答えするのは「この人を治してあげよう」とつよく思わないこと。
もちろんその時点で自分に出来ることはすべてやりますが、
この人をきれいにしたい、治してあげたい!という強い感情が入るとそれは自分の欲になってしまうからです。
利益のためでなく、患者さんのためにと思っても、相手を自分の思い通りにしたいという意識につながります。
やることは淡々とやり、あとはご本人に潜在する回復力にまかせるのが基本姿勢ですが、
この流れが自然にできた時には、予想以上の結果が現れる事もありますし、
私自身が何人施術をしても疲れないで元気でいられます。
もっともっとと強く作用させるほど、結果は逆になること。
繊細で微弱な力、偏らない中庸の意識ほど大きなエネルギーが入ること。
これはチューナー施術の際、マドモアゼル愛先生教えて頂きました。
頭では理解してますが、実際には逆やっちゃうことも多いです^^:
沖縄では金城龍太さんの個展も見てきました。
宇宙や動物を幻想的に描く素敵な作品でした。
       

 海の側で施術できることの有り難さを感じました。
 読谷村のハーモナイズ

定形外の生き方

先日、公開中の映画Queen「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。
偶然にも11月24日、フレディマーキュリーの命日だったためか?入場者全員にポストカードがプレゼントされました^^

私は特にロックが好きだったわけではないのですが
とにかくフレディーマーキュリーの大ファンで、高校時代はQueenに夢中
すばらしい曲と声とエキゾチックな顔も彼の出っ歯(ゴメンナサイ🙏)もすべてが大好きでした。

40年前のあの時代、フレディーの強烈な個性は一般のイギリス人には受け入れ難いものがあったのは想像できます。
ペルシャ系インド人という見た目と,バイセクシュアルでお化粧して着物やタイツ姿で歌うフレディーは
いわゆる一般常識的な定型の生き方からはずれていたとも言えます。

でも見た目の豪快さとは反対に、内面はとても繊細で傷つきやすく、
悲しみやコンプレックスの中に深い愛があるからこそ書ける曲ばかり
今の時代ならそれは個性として受け入れられ、すぐにアーティストとしての才能のみが評価されたと思います

親の価値観の通りに、人と同じように、我慢しながら真面目に、周りに合わせて生きることが
必ずしも幸せでないことにだんだん多くの人が気がついてきました。

エキセントリックなフレディーマーキュリーが何も抵抗なく受け入れられる今は
定型外の生き方を恐れずに、自分の幸せをつかむことを優先して大丈夫なんです。

映画を観ながら、高校生時代に毎日聴いていた懐かしい曲が流れると17歳の自分にトリップしました。
エイズで亡くなる数週間前のビデオ「These are the days of our lives」でも
最後まで完璧な声で歌いきるフレディの瞳は本当にきれいでした。

I still love you ! Freddie ! とか思いながらブログを書いていたら、目の前の海に虹🌈が!!💓(ホントです)

音の振動

2年ほど前から、アイリッシュハープを習っています♪

月1度東京に来る先生に合わせて予約をとるのでレッスンは数ヶ月に一度くらいしか受けられないのですが、
それでも時間のある時にちょっとずつ練習していまして、ついに来月コンサートで
演奏させていただくことになりました♪演奏といっても皆で弾く合奏です。^^v

先生の教え方は独特で、正確に譜面どうりに弾くことよりも、
気持ちよく弾くこと、音を自分の身体に響かせる事、
子供のころの安心感を思い出して、リラックスして、、ということを毎回徹底的に言われます。

というか、いわゆるテクニック的な弾き方はほとんど教えてくれません。

数ヶ月に一度行くたびに、まず身体をほぐし、指をほぐし、心をほぐして
「失敗したらどうしよう」の恐怖「うまく弾かなきゃ」の意識を捨てて下さい。。。といわれ続け。。。

いまだにうまくは弾けておりませんが^^; 自分の体に音を響かせるという感覚はなんとなくわかってきました。

先生いわく、アイリッシュハープは大きなグランドハープとは違い、人に聴かせるためではなく、
まず自分の体に響かせて自分が癒され気持ちよくなって、その振動が聴いてる人に
伝わって行くものだそうで、どちらかというとヒーリングに使うライアーに近いのかな?と思います。

昔のケルト民族は具合の悪い人を中心にして囲み、ハープを奏でて治療したともいわれています。

振動による癒しは、私が施術に使っている音叉もおなじで、物理的な力や薬の化学反応とは
まったく別世界での自然な効果が得られるものです。

初めて体験レッスンを受けた時、目の前で先生が弾いてくれた「メモリアル」という曲に感動して泣きそうになりました。
子供の頃カーテンを外して体に巻き付けドレスにして踊ってた事、母と手をつないでお菓子を買いに行った時の事など
普段忘れていた小さな頃の一場面を鮮明に思い出して、懐かしくて暖かい気持ちになりました。

「そういえばあの頃って恐いもの何もなかったなぁ」 「いつもウキウキしてたなぁ」とか思ったりして。

そんなすばらしい音色を奏でる先生と、ちょこっとでも一緒に演奏させていただけるなんて、
嬉しくて今からとても楽しみです。
演奏する皆さんにあまりご迷惑がかからないよう、練習がんばらなくちゃ🎶

プロフィール

MIZUE

Author:MIZUE
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皮膚科医 女性

2014年まで東京で美容皮膚科を
開業していましたが、
このたび実家のある北海道へ移り
小樽の海辺の家で
美容と癒しのサロンを開きました。

自然の力に感謝しつつ、慣れない
北国の生活を楽しんでおります。

サロン・ド・プラージュ
http://www.plage-clinic.com/

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